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スパイの妻のRPlusSevenのレビュー・感想・評価

スパイの妻(2020年製作の映画)
3.8
・メッセージがわかりやすく娯楽性も高い。
・品のある職人芸的な演技によってストーリーにスムースに引き込まれる。
・戦争の描写になると途端にNHKのスペシャルドラマ感が強くなる。
・舞台装置の影響で演劇に近い雰囲気がある。特に取調べに使われる謎の広間とか倉庫。
・蒼井優さんがすごいのは言うまでもなく、駒子役の恒松祐里さんとても印象的。
・長岡亮介さんの音楽とても良かった。

・ずんのやすさんはどのシーンに出てたのだろう。
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