｢今、その運命に抗う｣
監督は総揃いして前作とは変更
脚本フィル・ロードは続投だが、
監督が変わったことがどう影響するのか
注目して期待値高めで鑑賞
インド映画の鑑賞後のような胸の高まり
これは困ったな
期待していたとは言え、所詮アニメ
ん？アニメ？今アニメって自分で言った？
アニメじゃないよこれ、アニメの域じゃない
なんかもう複雑！2.5次元アニメ！
不思議と途中から実写を見ているかのような
変な感覚に襲われる、錯覚する
正直1作目でアニメの必要ある？って
思ってた自分がいたんだけど、
これはアニメじゃないと映像化不可能だわ
と言わざるを得ない怒涛のアクションと、
映像表現には圧巻されっぱなしでした
何十年後かには実写でもできるかな😀
おもちゃ買って欲しいちびっ子みたいに
純粋な気持ちで目を輝かせて鑑賞できただけで
個人的には大満足😙
後半の怒涛の要素詰め合わせセットには
口開きっぱなしだったなー
'マルチバース'っていう要素が大好きだから故に
こんなに沢山のスパイダーマン達が
出演してくれたのは本当に感謝
1個ずつデータベース見たいくらい
人生で見てきたアニメの中で
単純に1番面白かったかもしれない
(どうせ次作でも同じこと言ってる)
尚アース2099に出てきたスパイダー達
↓
サン・スパイダー、レゴスパイダーマン、スパイダーリング、ウェブスリンガー、スパイダーマン（スパイダーマン・アンリミテッド版）、スパイダーマン（マーベル・マンガバース版）、サイボーグ・スパイダーウーマン、アルティメット・スパイダーウーマン、ボンバスティック・バッグマン、レディ・スパイダー、スパイダーコップ、スパイダーレックス、スパイダーモンキー、スパイダーウルフ、スパイダーモバイル、キャプテン・スパイダー、ドッペルゲンガー、スパイダーアーマー、スーペリア・スパイダーマン、アイアン・スパイダー、ブルース・スパイダーマン、サイクロプス・スパイダーマン、プリンス・オブ・アラクネ、ラスト・スタンド・ピーター・パーカー、スパイダーサイド、スパイダーウーマン、サムライ・スパイダーマン、スパイダーカナダ、スパイダー・キングピン、チビ・スパイダーマン
2024/02/14 再鑑賞
ほぼ全部寝た子がいたので一緒に見直し
やっぱり最後の怒涛の展開には
うぉおってなる
