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夏への扉 ―キミのいる未来へ―のyupaupaのネタバレレビュー・内容・結末

1.6

このレビューはネタバレを含みます

ロボットとのバディ感はあまり濃くない。
清原果耶の絶妙な存在感は良かった。

原作は未読だが、先が読めるストーリーで、タイムリープ後の伏線回収の心地良さや納得感が感じらなかった残念。

ロボットやら、プラズマ蓄電池が研究されてる1990年台の世界観なのに2025年の現代がチープに見えてしまい残念。

挿入歌の意味とは…。必要?時代感を出して同世代に共感させたかっただけ?
エンドロールに入る前から始まるエンディング曲が不快。

と色々とあるけど
面白くない訳ではなかった。
比較的シンプルにまとまってると思う。
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