十二単衣を着た悪魔の正行のレビュー・感想・評価

2020年 劇場229本目

伊藤沙莉さんは、同僚、同級生やらせたら天下一品なんだけど、時代劇は違和感ありまくりだった。なので、その後の伊藤くんとのラブストーリーの盛り上がりはいきなり感もあり、ついて行けなかったな。
逆に後半の三吉彩花さんは前半よりも迫力が増してとても良かった。