AkaiKitsune

十二単衣を着た悪魔のAkaiKitsuneのレビュー・感想・評価

十二単衣を着た悪魔(2020年製作の映画)
2.6
テンポが悪く正直退屈なシーンも多いのだが、伊藤沙莉の登場で空気が一変する。最初の夜のブス顔には爆笑だったが、その後の倫子とのエピソードには胸が締め付けられた。

エンディングでは伊藤沙莉が再登場し、素敵な予感のまま幕を閉じるというのも良い。
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