KIDENKAI

嵐ケ丘/嵐が丘のKIDENKAIのレビュー・感想・評価

嵐ケ丘/嵐が丘(1939年製作の映画)
4.5
【映画レビュー 「嵐が丘」:満足度=4.5点】

5.0点:ベスト映画!!! ※個人年間1位作品

4.5点:超オススメ映画!! ※個人年間2-10位作品

4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品

3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品

2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品







【映画レビュー 「嵐が丘」:起承転結】

起:奴隷
承:丘の女王
転:結婚
結:病気!







【映画レビュー 「嵐が丘」:満足ポイント】

1.世界3大悲劇の1つと言われる、エミリー・ブロンテの原作、必見です!!!

2.アカデミー撮影賞 (白黒部門)受賞、白黒映画だと忘れるほどの映像美!!

3.マール・オベロンとローレンス・オリヴィエの絡みやセリフが全て最高!!







【映画レビュー 「嵐が丘」:名言名セリフ】

・生きるには命が必要だ 死ぬには魂が必要だ
→ 主人公:マール・オベロンに最悪の不幸が起きた後、ローレンス・オリヴィエが言う名言名セリフ。







【映画レビュー 「嵐が丘」:感想】

・1936年の素晴らしい映像美、世界3大悲劇の一つ、必見です!!
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