第三者視点から見れば、ヒースクリフは早く嵐が丘を離れて財を築き、キャサリンを過去の存在として手放し、別の女性と新たな人生を歩んだ方が、幸せだったと思う。
けれど実際にはそうすることができなかった。そ…
巨匠ウィリアム・ワイラーがエミリー・ブロンテの名作嵐が丘を映画化!
原作を読んだのと公開を控えるエメラルド・フェネル版に備えて本作を初鑑賞
原作を読んだ後だからかヒースクリフが初めから拾われてきたに…
映画には確かに幽霊が映る。
後に《市民ケーン》《我等の生涯の最良の年》を撮る撮影監督のグレッグ・トーランドが、名匠ウィリアム・ワイラーと組み、職人的にいい仕事をしている。《我等の生涯の最良の年》で…
気付いたら今月、マーゴ版エメラルド・フェネル監督の「嵐が丘」公開。
原作は読んだことないので、まずはこの映画でストーリーおさらい。
検索したらいろんなバージョンがあったけど、観るならこれやろ、と思っ…
この作品オールド感もあって綺麗だし、そのオールド感が寧ろ物語をより引き立てている。
こどもの頃から嵐が丘はジェーン・エア同様よく知っていて、けれど映画じっくり見たのはこれが2回目。
これよく観…
嵐が丘
おもしろい。
原作のダイジェスト版になってはいるが、19世紀の過酷な身分制度を背景に、憎しみと負の連鎖、その果てまでを描き切っている点で素晴らしい。ヒースクリフという名前が物語の背景をすで…
女心となんとやらというやつ。キャシーが勝手すぎてヒースクリフかわいそう。
でもキャシーへの当てつけで結婚するヒースクリフは最低。
一番かわいそうなのはイザベラ。
キャシーのお兄様は最後どうなったんだ…