嵐ケ丘/嵐が丘の作品情報・感想・評価

「嵐ケ丘/嵐が丘」に投稿された感想・評価

ゆこ

ゆこの感想・評価

3.3
情緒不安定な奴しかいなくて登場人物の気持ちが何一つ理解できない
だけどそんな釈然としない部分も、ラストまで観終わるとそれを凌駕する謎の感動と満足感で抑え込まれてしまう
これが古典的名作たる所以なのか
この物語の主人公は「荒野」の名を持つヒースクリフだったんだな
F

Fの感想・評価

4.0
英文学に詳しくないのだけど、まぁこういうのなんだなと分かる気がする。見るのは3回目くらい。面白いような、そうでもないような。まぁ、この時代に評価する必要もないとも思うが。正直、退屈でもあるが、わりと好き
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.0
2018/5/17鑑賞
相当前に観ていたが、原作を読んでから改めて再見。耽美な雰囲気に走らず美しくも生々しい会話の積み重ねで少しずつ登場人物たちを揺さぶっていく構成にはやっぱり色濃いワイラーのテイストが感じられるが、壮大な復讐物語の前半部分しか描かれず既読組には「え、ここで?」という箇所で終わってたり、キャシーのベースにあるはずのヒースクリフへの強い執着がグラグラ揺れ動いているのが気にはなる。そして何よりローレンス・オリヴィエが男前すぎて、鬼畜のごとき振る舞いのはずのヒースクリフが哀愁漂う同情すべき男になってるのがなあ...

2008/10/21鑑賞(鑑賞メーターより転載)
原作未読。どこで調べても「復讐劇」と書いてある原作の存在は何となく知っていたが、こちらはそれよりも紆余曲折を経た男女の恋物語が中心として進む。ただ、どうもわがままぶりが過ぎるキャシーの存在と、それにひかれるヒースクリフの心境が理解できず感情移入の度合いは今ひとつ。甘い恋の雰囲気と、復讐の怖さを自然かつ巧妙に演じ分けるローレンス・オリビエの存在感が一番の見所かもしれない。モノクロなのに自ら光と色を放つような、色気と風格たっぷり。
ametmovi

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2.5
有名?な小説のこれまで幾度と映画化された中で最初の作品。1939年の映画ということでここまで古い映画を観たのは初めてかも、でも既視感を感じたのは「シネマ パラダイス」などで映画の中の映画として見ていたからだと思う。そういう意味で映画の中の人物に慣れたような錯誤を体験した気分。

内容は正直苦手な分野でした、キャシーお前のせいやで😇
幾度となく作られてきた名作の最初に映画された作品。

身分違いからの迫害と価値観の違いからのすれ違いを描いた、世界三大悲劇の一つとされている。
映画は主演二人の恋愛を描いているが原作はそうではない。
これはヒースクリフの復讐劇であり、ヒースクリフとキャサリンの狂気じみた愛憎の物語。

最近の映画にありがちになってきたメリーバッドエンドで締め括るが、人間の愛と憎悪とは紙一重にあり、けっきょくは人間は愚かな選択をしてしまう。
文学的な映画はとても心に残る。
リサ

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3.2
1番初期の嵐が丘
この写真、キャシー役の人の髪色めっちゃ黒くて違和感しかないんだけどもうちょっと違う黒だよね、、(笑)
白黒映画だからそもそも色味わからないし笑
エミリー・ブロンテのあの長編の原作を2時間にはまとめることができなかったんだなあと思ってしまった(笑)たぶん物理的に無理
Taul

Taulの感想・評価

3.0
『嵐が丘』ワイラー版をDVDで初鑑賞。凝縮した恋愛劇に仕上げていて見応えがあった。その分心情の変化が唐突なのはしょうがないか。ローレンス・オリヴィエは佇まいだけで絵になる。同年公開のスカーレット役で因縁のGWTWと比べると分が悪いが、白黒映像が美しい舞台劇風のメロドラマだった。
感情を掻き乱して去っていく嵐。怒り、憎しみ、愛、悲しみが吹き荒れて、どこを取ってもプラスの感情はありませんでした。
ほぴ

ほぴの感想・評価

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名作らしい
先生の授業でみたけど
眠すぎて寝てた
白黒きつかったなぁ
名優ローレンス・オリヴィエ。
自分が映画ファンになった頃には、もうおじいちゃん。
この映画で彼の名優たる所以を知る事が出来た。
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