ヒラリー

眼には眼をのヒラリーのレビュー・感想・評価

眼には眼を(1957年製作の映画)
3.8
勤務を終えた医師の元に男から一本の電話。
疲労もあり診療を断り、眠りにつく。
翌日女の遺体が一つ。
昨夜電話してきた男の妻は子宮外妊娠しており、急いで病院に向かったが道中車が故障
長い道のりは歩き辿り着くも、若い医師では手が負えず。
あなたなら助けられたという若い医師の言葉も軽くかわすがその後夫からしつこく付け回される事に。
自責の念からその男を助けるも、じりじりと復讐の魔の手が迫る。
言葉が伝わらない相手、足を奪われ、食べ物も飲み物もない。

死なば諸共…
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