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眼には眼をのoのレビュー・感想・評価

眼には眼を(1957年製作の映画)
3.4
医師が非番の夜に診察の依頼を断り、その患者が死亡してしまったことで患者の夫から復讐を受ける話。

「心臓が止まるとどうなる?単なる肉の塊だ。不思議でしょう」

医師がさまよう砂漠で、骨が露出した馬の死骸の心臓が動いているように見えるシーンは見事。
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