アノ

眼には眼をのアノのレビュー・感想・評価

眼には眼を(1957年製作の映画)
3.0
概ね面白いけど(死体が動いてるように見せる鳥とラストの砂漠は最高)、
基本的に焦燥感がイマイチ。
砂漠の渇きや暑さが弱いし、序盤の追い詰められる感覚が鈍い。
ヒッチコックとかラングと比べるとカイヤットのサスペンスは落ちる。
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