さと

眼には眼をのさとのレビュー・感想・評価

眼には眼を(1957年製作の映画)
3.4
誤診で妻を亡くした男の医師への復讐劇。

そもそもが逆恨みなんじゃないかと。
作風はあくまでシリアス調なんだけど、途中からいくらでも続編ができそうなくらいのやったらやり返す大人のケンカみたくなってきて少し面白くなってしまったのは残念なのか、いいことなのかもよくわからない映画だった。
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