このレビューはネタバレを含みます
女の子が可愛い
この女の子だから見れたと思う
女の子の生活ではチェックリストがかかせない。
彼氏とのSEX中、買い忘れた物を思い出しメモを取ろうとする。
数年付き合った彼氏はもううんざりする。
彼氏にSEX中みんなは、
「いいわ！もっと気持ちよく」と言うと言わる。
「君はポルノ恐怖症だ」と言われ、
「熱く脈打つペニス」と自然な流れで言ってみろと言われる。
彼女は自分かポルノか選べと言うとポルノを選んで別れて彼氏は家を出ていく。
自分が物足りなくないと証明するためにリストを作る。
1.ポルノ映画を25本見る
2.ポルノショップへ行く
3.官能小説を読む
4.ストリップを見る
5.おもちゃで遊ぶ
6.セミナーに行く
7.バイブを試す
8.ネットポルノを見る
9.専門家に相談する
10.売春宿へ行く
11.ポルノスターに会う
12.「脈打つペニス」と言う
小説読んだりしてリストをクリアしていく。
職場仲間を連れてポルノショップへ行く。
何も分からないからペニスリングを腕につけたり、ペニスを膨張させるためのクリームをリップクリームと思ってつけたりして唇が巨大化する。
ここで仲良くなった男と連絡先交換する。
パーティーでのバイオリンの仕事中、膣トレボールが落ちてしまう。
あと3個中にまだ入っていてそれらも落ちそうになる。
そんな中、仲良くなった男にダンスに誘われ踊って途中次々落ちてしまうがバレずに終わる。
その後も彼とデートしてSEXする。
彼は朝起きると部屋中におもちゃが飾られているのとズボンのウエストがゴムになっているのを見て慌てて帰る。
女は部屋中がおもちゃなのに気づいて引かれたと思いおもちゃを捨てる。
後日偶然男に会う。
仲直りして彼女のお腹を心配する。
そこで妊婦用のズボンを見て妊娠してると思い逃げ出した。
2ヶ月後、彼氏に連れられて行くとポスノスターのサイン会に連れて行ってくれてまた1つリストをクリアする。
そのサインを持って元彼に招待された結婚式に行く。
ポルノスターが直接サインを持ってきて元彼に渡す。
写真付きサインには「ルーシーはポルノ恐怖症じゃない」と書かれていた。
夜、彼氏とデート中最後のリスト12.「脈打つペニス」と耳元で言って終わり。
