オダギリジョーを『エアペイのCM』以外で観たのは久しぶりかもしれない(笑)
序盤はダラダラした感じに思えたが、日本人の兄弟(と弟の息子)と韓国人の3兄妹が出会ってから、だんだんと面白くなってくる。
『メクチュ・チュセヨ』と『サランヘヨ』このふたつだけ覚えてれば大丈夫👌
主人公が韓国語を話せず、相手に伝わらない前提で話す日本語や拙い英語での会話になるのが逆に良かったのかもしれない。
そして、あの『不器用なサランヘヨ』もちゃんと相手に伝わらないこと前提だったからこそ良かったのかもしれない☺️
主人公の息子は結局、ひと言も言葉を発しなかった⁉︎
ヒューマンドラマでもあり、ロードムービーでもあり、まさかのファンタジー要素入っててビックリ😳
海辺に現れた👼は『私をくいとめて』での『リアルA』と同じ衝撃だった🤣
