私も早く家に帰って家にあるシンセで遊びたい!
ってなった。
彼女には是非AbletonLiveを使って頂きたい。
曲を作っていく過程の葛藤というか迷いみたいなのとか
ヴォーカルが入ってそれが仕上がっていく感じが表現されている
音楽を作ってる人にとっては共感しかないと思う。
たまたま私は趣味でシンセで曲作ってるから、
「シーケンサーのCVが」とか
「リズムマシンにオシレーターが同期するんだ」とか
細かいセリフの意味が理解できるけど、
そうでもない人はどういう気持ちになるのかが気になる。
オーバーハイムのシンセは私も興奮する。
この映画、イギリスのLittleBootsに見せたい。
モジュラーシンセは今でも使われている物です。
この映画を見てモジュラーシンセに興味を持った人がいれば、
是非KORGのVolcaModuleを購入して音楽を作ることをお勧めします!