このレビューはネタバレを含みます
ジャケットがなんだかコメディ要素が強くて共感が持てた。と言うわけはない。
勝手にふるえてろの多世界解釈というか、俳優すげ替えであろうが、人物像によって245°映画は方角を変えて進んでいくわけで、殊、此方に関しては能年さんの爆発力が光った。松岡さんに関しては悲哀の表現であったりが、「まぢ、わかりみが深いwww」のだから。
そうそう。ジャケットが本当に他に無かったのかなぁ。
そうそう。日本編、イタリア編とあって、完全にジョジョの世界観の表現に成功してない?だって、Aもスタンドやろゆーたら。完全にレクイエムで、リゾットも鉄をガンガン変質させて行ってしまうほどのエクスペリエンス
あとはなんやろ、中村倫也がherのスカヨハみたいで良かったですね。ナレーションに弱い人種で現代は埋め尽くされてます