「恋人ができたって人間は生まれてから死ぬまで永遠におひとり様だからAは消えなくていいはずだ」
本作のテーマ？となっている「孤独」の定義がわからない、いや、Googleで調べたから知ってるけどさ、人によってこの環境が孤独かどうかの判断は違う。実際みつ子はそこまで孤独ではなかったけれど、イマジナリーフレンドAを作り出す時点で孤独を感じている。孤独の定義というより、人生に常に付き纏ってくる存在なのかな
たしかに「アメリ」とすごく似ている...ちょっとおかしい彼女と理解ある彼くんね...
恋人ができた瞬間全て解決ハッピーなわけがないんですけど、そこが物語ってことですよね〜
原作読めばもっと分かりそう、私は女性の書いた小説が好きです。
感想を書く前にレビュー読むと自分の感想がわからなくなってくるからだめですね。みつ子の部屋可愛いなぁ、私も招かれて手料理食べに行きたい。橋本愛と能年玲奈可愛いな〜この2人が並んでいるところ、「あまちゃん」ぶりに、久しぶりにみれて嬉しい。
