このレビューはネタバレを含みます
“病気そのものじゃない。”
まるで自分がそこに映し出されてる所を観てるような感覚になってしまって
鑑賞中苦しくなって涙が止まらなかった。
私はアダムみたいに勇敢じゃないから
きっとこれからも時々この溺れてしまう感覚と付き合っていくんだろうね。
それでも、ありのままの自分を愛せてたはずなのに愛せなくなってしまった自分をまた愛してあげたいなって思う作品だった。
作品自体とってもよくて泣いてしまったけれど
それ以上にチャーリープラマーが美形すぎて泣いた。
てかタイトル誰?これ考えたの。
ブッ刺さりすぎて意味わからない。
ノーベルタイトル賞受賞を讃えたいです()