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「僕と頭の中の落書きたち」に投稿された感想・評価

ちあき

ちあきの感想・評価

4.1
闇が深ければ深いほど「助けて」とは言えなくなるよね…

偏見は、はずれれば損だ!
あんな目で見ていたあの人が、人生のキーパーソンになることだってあるんだもの。
一度偏見グラスを外して、相手に歩み寄ってみよう。
それでもダメなら偏見をつらぬこう(笑

「25年目のキス」が観たくてたまらなくなった♡
DVD引っ張り出してこよっと。

・やっぱり可愛いテイラー・ラッセル♡
・ザ・チェインスモーカーズの曲が良い♪
Maoryu002

Maoryu002の感想・評価

4.4
料理人になる夢を持つ高校生アダム(チャーリー・プラマー )は統合失調症を発症する。母親(モリー・パーカー)と再婚相手ポール(ウォルトン・ゴギンズ)が治療法を模索する中、アダムは転校生のマヤ(テイラー・ラッセル)と親しくなるが、病気のことを告白できずにいた。

「ビューティフル・マインド」を彷彿とさせつつ、鮮やかな青春ラブコメ要素が気持ちいい良作。

病気を隠している少年に、生活環境に裏のある少女という設定は新鮮ではないけど、コミカルな要素も多く、重いテーマとのバランスがとてもいい。
告解部屋で、全然神を信じてないアダムが神父に恋愛相談するあたりはかなり笑えた。

アダムを演じた「荒野にて」のチャーリー・プラマーがユーモアを持ちつつ繊細で悩ましい役を見事にこなし、「WAVES/ウェイブス」のテイラー・ラッセルも超好印象。好きな映画が「25年目のキス」ってのは趣味が合わなそうだけど。笑
2人のキスシーンが初々しくていい!

後半はかなりリアルで息苦しい展開になって、母親の “私がこんな人生を望んだとでも?” という禁句を放ってしまったところからアダムは崩れ落ちる。

現実には、闇や歪みを受入れてもらうのはとても困難だろうけど、勇気と忍耐力を持って支えてくれる人たちと、病気と向き合う精神力が彼らを救うと信じたい。
この作品の、母親とポールとマヤという3人の組み合わせは奇跡だ。
Ryoma

Ryomaの感想・評価

4.8

このレビューはネタバレを含みます

ジャケから想像したそんな軽い作品ではなかった。心に深く刺さる力作だ。統合失調症という目には見えない一種の精神障がいに位置付けられるもの?を扱っていたけど、治療法や原因も今なお見つかっていないことを知り、抱えて生きている人の苦しみや悩みをわずかながら理解した。
本作を観ていると、何があっても本当に心から支えてくれる人の大切さやありがたさ、心強さが感じ取れた気がした。身近にいる大切な人が、たとえどんな理由であっても、苦しんでいたり、悩んでいたりしたら、自然と寄り添い手を差しのべられる自分でありたいと痛切に感じた。本作の母親やポール(義父)もホントのホントに優しい人でよかったなあと素直に思う。
恋愛要素も含まれていたけど、主は統合失調症を抱える青年の苦悩や再生であったり、それを支える家族であったりと、描きたいことの軸がぶれていないところが素晴らしいなあと思ったし、より心に響くものがあった。
それにしても、チャーリー・プラマーはホントによかった。内に秘めた思いを剥き出しに曝け出すシーンなんか圧巻!👏
音楽も、かの有名なチェーンスモーカーズ監修ということで、シーンごとのチョイスが最高だった!👏スタイリッシュな楽曲でオシャレさも倍増!すぐspotifyでサントラ聴いた♪特に【If Walls could talk】と【Push My Luck】が好き! ちなみに原題『Words on Bathroom Wall』には何か深い意味があるんだろうか?
lennon

lennonの感想・評価

4.5
世界には、いろんな人がいて、いろんな悩みをかかえてる人がいるなって思った。
その中でやっぱ人間は誰しも1人で生きてはいけなくて、誰かの助けとか癒しとか愛とかがあって成り立っているんだなーって痛感した。
The Chainsmokersの曲聴きたさに軽い気持ちで見たところ思いの外、良作!!
主役のチャーリー・プラマー、演技良し、雰囲気良しですごく良い俳優!今後間違いなく要チェック。
ヒロイン役のアナソフィアは『waves』観た時から可愛くて演技も上手くてファンに。今作でも輝いてた。
幻覚の女の子はチャーリーとチョコレート工場のオマセな子役の子が成長してキレイになられて🥺
幻覚のイケメンはメイクした常田大希に見えてしかたなかった。。
この手の映画って主演の子は光ってても周りの大人たちはそうでもないのが多い中で、本作は大人たちも名優が多く見応えもばっちりだった。
ストーリー構成自体はまぁスタンダードではあったけれど、統合失調症の当事者としての気持ちをよく映像で再現されていて、
統合失調症についてあまり知らなかった私でも病気をよく理解できたし、向き合い方も知ることができた。
最後、ポールとのシーンに涙。
「ウォルーフラワー」「なんだかおかしな物語」「僕と世界の方程式」「シンプルシモン」…似たタイプのが好きだな、私。。
こちらもおすすめです!
waka

wakaの感想・評価

3.5
わかさんです^_^

この映画は、統合失調症の男の子が主人公で、病気でも、自分の夢のために高校を卒業したいと奮闘する映画…。

わかさんの話になりますが、わかさんの妹も統合失調症です(T-T)悲しい現実ですが私の妹も他の人と同じように高校を卒業したかったのですが、結局出席日数がたらず卒業は、できず薬の副作用と病気による幻聴に悩まされさらに悪化し、心の病になり今も、施設にいます。
社会復帰は、難しく、薬の副作用で手は震えて、人の目も気になるので、地元にも居れない…。
施設も病院も早く社会復帰して欲しいので、長くもいれず転々としています。

家は、家族が崩壊し、妹を面倒みる余裕もないし、お金も体力もない、今じゃなすりつけあいです(T-T)
これが悲しい現実…。

この映画は、家族にとても恵まれているし、こんな感じに家もなれたら本当は、良かったと思うけど…。

理想と現実は、違うから(T-T)
だからってわかさんは、悲しいとか辛いとかでは、ないですよ!!
わかさんなりに幸せです!!
貧乏でもシングルマザーでも、とても楽しく過ごしてます(๑>◡<๑)

ただ色んな方に知ってもらいたい!!
普通に元気そうに見えても私達とは、違う物が見え聞こえしまう、突然怒鳴り声を あげ、物を投げる。確かに可笑しい行動だから、そうゆうふうに見られてもしょうがないけど、たまに うわー、ヤバいとかキモいとか言う人がいるのでやめて欲しい。

どこがで心優しい人達と出会える事をわかさんは、願っています。

なんか長々とすいませんでした🙇‍♀️
統合失調症を患う少年アダムを演じたチャーリープラマーの演技が光ってた
アダムのまわりの人々がみんな心があったかくて、ラストは気付いたら泣いていました
どこにも居場所がないと感じるすべてのひとに届いたらいいなと思った
すごく素敵な作品に出会えてよかったです...とてもよかった......
KimuraYui

KimuraYuiの感想・評価

4.0
程よい軽さをもった映画で、題材は重くともすごく好きな雰囲気。

これで描かれてる病状が全てではないと思うけど、少し統合失調症というものについて理解できたのかなと思う。

わからないもの、理解できないものを恐れるのが人間
そういう意味でも‘’Confession‘’は重要ということなんだろう。

登場人物の人柄好き、なによりアダムがすごくかわいらしくて好きです、、、
JJ

JJの感想・評価

-
I have the illness but I am not the illness itself

このレビューはネタバレを含みます

周りの支えの偉大さ
ガンなら大勢が助けてくれて、なんとか夢を叶えようとしてくれる
でも統合失調症の患者には誰も関わらない
この言葉がすごい頭に残る
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