僕と頭の中の落書きたちの作品情報・感想・評価・動画配信

「僕と頭の中の落書きたち」に投稿された感想・評価

おいも

おいもの感想・評価

3.5
自分は病気だけど、病気そのものではない。
愛する人には自分の闇や歪みを見せた方がいい。
という言葉は印象に残った。

ただ身近に統合失調症の人がいて、歪みを見せてくれたとして、自分だったら受け入れられるかどうか…。
ご都合主義でもハッピーエンドで良かったと思う。
かとー

かとーの感想・評価

4.7

このレビューはネタバレを含みます

観る前と観た後で世界の見え方が変わる映画。
アダムの言う、一番の失敗は愛する人から隠れようとした事ってのはかなり刺さる。
"良い関係"ってのはお互いが寄り添わないと必ず成り立たないと教えてくれる素敵な映画だった。

社会的マイノリティな立場の人達だって、望んで普通を手放した訳ではないし、毎日必死で戦っている家族がいるということをちゃんと理解してくれる世の中に少しずつなっていけば良いなと思う。

それにしても、ポールが良い人過ぎたああああああ、あんなんずるい!
ふゆ

ふゆの感想・評価

-
病を抱えてるのが、身体か精神かで人の対応が変わる、統合失調症の人たちは夢を叶えられない。
家族も結局他人だけど、それでも支えてくれる人がいるのは心強いよね。
わたしはひねくれてるからアダムみたいに変われないと思うし、生きてること自体がしんどくなると思う。

The Chainsmorkers好きだけど、んんんん。

え!『チャーリーとチョコレート工場』のブルーベリーの女の子なんですか!?!?
さ

さの感想・評価

-
映画だから、映像だから
幻覚や幻聴等の統合失調症の症状が 
リアルに感じられた……
アダムががん患者には手を差し伸べる
けど統合失調症の患者には手を差し伸べて
くれないって言ってたのが刺さった…
それって、精神疾患が理解しづらい
からなのかな…
感想がかなり難しい…
けど思ったのは、
患者にとって、
受け入れてくれる人の存在
治すというより病気と付き合っていく
という考え方
が支えになるのかなって思った…
彼女やお母さんすごいなあ…
すごく考えさせられた…
観て良かった‼︎
るぴ

るぴの感想・評価

4.0
統合失調症がどういう症状なのか映像で疑似体験できた。
お義父さんの存在が最後まで怪しかったけど、最後は泣いた。
ゆみな

ゆみなの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

普通になりたい統合失調症の男の子の話。

普通ってなんだろうね?アダム(チャーリー・プラマー)は料理が好きで素敵な母親と楽しく暮らしていて、でも頭の中に存在する何人かの人格に振り回されたりもする。アダムの世界を脅かす母親の恋人ポールは、アダム目線で見ると嫌なヤツに映るので観てるこっちもそういう目線で観ちゃうんだけど…たぶん二度目の観賞だと全く印象が違うんだろうと思うし。勝手な思い込みを更に追い込む頭の中の住人達は、マイナスな方向に向かわせるだけでもなく時にはアダムをプラスな方向に救いあげてくれたりもするので、やっぱりその時々の感情が左右しているのかもしれないな。

アダムが好意を寄せる女の子マヤにも秘密があって、それを知ったところでアダムの彼女に対する感情は変わらないんだけど、自分の秘密を知られることは躊躇してしまうんだよね。嫌われるのが怖いんだよね…切ないね。

料理人になる夢のために行動を起こす卒業式のシーンは観ていて胸が熱くなったし、その後の展開も温かいもので良かったな。

やっぱりチャーリー・プラマーくん好きだわ。
頭の中のモヤモヤ。
自分の中のネカティブなものを信じすぎて、外側の世界が見えづらくなっていく。
自分は統合失調症じゃないけど、調子の悪いときはモヤモヤに惑わされて、調子のいいときは晴れやかな気分てのはみんな同じ悩みなんだろうと思う。
エス

エスの感想・評価

4.6
自分にはこの映画のようなしっかりした病名や症状が顕著にある訳ではないけど、日頃常に自分の中の独り言に悩まされているので、きっと''なにか''がずっしりくるだろうなと思った。ただひたすらに、気になった。

結果としては本当に出逢えて良かったなと思うし、見終わった後暫く涙が止まらなくなりました。こんな作品は久しぶり。

自分の中からなのに、周りのものすべて、自分までもを卑下する声で頭が埋め尽くされて目の前が真っ暗になる瞬間だったり、耳に刺さるような雑音たち、統合失調症の症状とされてる闇やゆがみが映像として視覚化されていて、蔓延る得体の知れない憎悪や不快感のリアルさに本当にドキドキした。

主人公アダム役のチャーリー・プラマー。
熱演ながらもすごくナチュラルで素敵な方だった。無意識に惹かれるものを持ってる。

''癌の患者には大勢が手を差し伸べてくれるけど、統合失調症は誰も関わろうとしない。だから僕らの多くは 路上で暮らし 空に叫び、死を待つのみ。''

との言葉には、本当にハッとさせられたし、胸を握り潰されるような気分だった。

心を病むと誰にもどうにも出来ず、根本的には自分と戦うしかないんですよね。

けれど、助けを乞うことは大切だし、愛する人はきっと手を差し伸べてくれる。その手を素直に受け取れるかどうか。投げ出してしまうのではなく。

心の問題は簡単に解決なんて出来ないけど、向き合い方というひとつの道を提示し、人の''温かさ''という光を見出し、傷を負った背中をじんわりと抱きしめてくれるような美しい作品でした。

全ての悩みを抱える人への答えになってくれると思います。

もし今後、生きていく上でなってしまったら。また、自分には縁がなくとも愛する人がなってしまったら。実態を知り、その時にそっと手を差し伸べることが出来る人に成る為に是非みてほしい。
あやの

あやのの感想・評価

4.8
みてよかった、、、
文面での病気の説明よりも日常生活の中で実際にどんな感情になるのか、どういう感じ方をしているのか、映画だとすごくわかりやすい。
病気のことだけじゃなくて、高校生としての心の葛藤みたいなものもとても共感した。
親との関係とか、、
自分は病気そのものじゃないって言葉がすごい力強い言葉で自信をもらえた気がする。
EDEN

EDENの感想・評価

3.8
5/12/2021

最後までみたら、思ったより何倍も良かった。というか、メンタルイルネスによって頭から出られない気持ち、It’s over, This is who I am, I am never gonna change, という気持ちが痛いほどわかる。結構忠実に描かれた作品だと思う。

チャーリーくんの演技もさすがだ。

Love and honestly can help.

少し違うけど、Thumbs sucker を思い出した。
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