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ボヤンシー 眼差しの向こうにのAKのレビュー・感想・評価

4.1
ちょー凄い。昨年観た『存在のない子供たち』を思い出した。どちらも主演の少年が「俺のこと視界に入らないゴミだと思ってるよね? じゃあ殺す」と不機嫌な目つきをしているのが最高。骨による殴打シーンは『2001年宇宙の旅』を想起させる。HALよりもチャクラを思うべきなんだ。

『シティ・オブ・ゴッド』が好きな人みなに観て欲しい。
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