国連がいかに無能かわかる映画
大学生の時ジュネーブの本部に行った時に、「世界平和の為よりもお給料や世間体がいいから働いてる人が多いよ笑」って言われてから国連に対する尊敬の念は一切消えた。笑
アイダがみんなの命を守るために奔走するんじゃなくて、とにかく自分の家族を守るのに必死で、人間味があってリアルで良かった。
自分の教え子が武器を持って乗り込んでくるのも、終戦後何事もなかったかのようにみんな同じ空間で息してるラストもしんどすぎる
今年の夏休みはボスニアに行く予定なので、ぜひ現地に行って当時を知る人の話を聞きたいな