アイダよ、何処へ
1995年🇧🇦ボスニアのヘルツェゴビナ
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争
※ スレブレニツァの虐殺事件。
(死傷者20万 避難民200万人)
❇️『アイダが何処に行ったのか?』…
ショッキング
大量虐殺の惨さがダイレクトに表現されている。杜撰な国連本部の対応により、セルビア人兵のなすがままにされるスレブレニツァの市民たちやオランダの国連軍を見ているとなんとももどかしい気持ち…
スレブレニツァの虐殺が題材。朝日新聞のインタビューでは、監督が制作意図等を語っていて参考になる。
「制作にあたってリサーチした際、事件で家族を失った女性たちに話を聞くことができました。彼女たちは『憎…
戦争をやって得たものは何?の気持ちがどしっと来る。
銃声の後の鳥の声、
家を訪ねた時の部屋、子供の挨拶、
学芸会を観てる、責めた側の人間から笑顔が消えてく顔、
そして子供たちの顔、
観終わってエン…
1995年にボスニア・ヘルツェゴビナで起きた
スレブレニツァの虐殺についての映画
ゆっくりと映し出される人々の顔が印象的
装備も物資も人員も不足した国連軍の無力さ
日本ではこの地域のことはなかなか取…
1995年にボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の中で、この様な大量虐殺事件が起こっていたことは知りませんでした。「スレブレニツァの虐殺」
この様な作品を観賞する度に、「人類とは地球上🌏の生物の中で、最も…
ジェンダー差別の話をしてると勘違いしてしまったり、する人が多いと思うけど
男が得してるわけじゃない。
家父長的なつくりのもとで、こうして、ただ『男』という、ただそれだけの理由で殺される。
どうして…
胸が苦しい...。
スレブレニツァの虐殺を描いた物語。
国連軍は全然機能してなくて、安全地帯だと思い国連施設に避難してきた大勢のボシュニャク人達も、国連軍が引き渡してしまったセルビア人勢力により、…
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