国連軍実態はこうなんだろうなぁ
そうだよなぁ、、
400人しか派遣されてないし、
大佐ピアニストなのか!どういうこと、、
お前らがそっち側に加担するなよ涙
やめてくれよ
ムラディッチなんでパンとか…
ボスニアでのジェノサイドを描いた映画。
国連からも見捨てられ、目の前で虐殺が行われているにも関わらず
誰にも助けてもらえず、絶望していく中
アイダはどこへ
また終戦後、その虐殺後の世界でアイダはど…
ちょっとマジでボスニア・ヘルツェゴビナでこんな内紛があったなんて初めて知って、観ててゾッとした😱💦
そして、ここまで国連が無意味なものだなんて初めてしったし!
何のための国連なん!
夫と子供たち…
殺戮シーンははっきりとは描かれず戦闘シーンもほとんど無いものの、難民キャンプに夥しい数の群衆が押し寄せるシーンは凄まじく、その後の向かっていく悲劇を思うと絶望感でいっぱいになってしまう。
また現在進…
多くの国が製作にかかわっている史実ベースの映画。
国連と現地軍などの通訳を担っていたアイダが、愛する夫と息子2人を救おうと奮闘するというのが主題ではあるものの、この映画の本質を味わう(?)ためにはボ…
アイダよ、何処へ
1995年🇧🇦ボスニアのヘルツェゴビナ
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争
※ スレブレニツァの虐殺事件。
(死傷者20万 避難民200万人)
❇️『アイダが何処に行ったのか?』…
ショッキング
大量虐殺の惨さがダイレクトに表現されている。杜撰な国連本部の対応により、セルビア人兵のなすがままにされるスレブレニツァの市民たちやオランダの国連軍を見ているとなんとももどかしい気持ち…
スレブレニツァの虐殺が題材。朝日新聞のインタビューでは、監督が制作意図等を語っていて参考になる。
「制作にあたってリサーチした際、事件で家族を失った女性たちに話を聞くことができました。彼女たちは『憎…
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