現実的で辛い映画だった。
実際に国連や国連軍が現場で
殆ど無力だったり、国連軍の
避難民キャンプで国連スタッフに
よる女性や子供に対する暴行、
狼藉が頻繁して問題になって
いるというニュースを目に…
過酷な現実をまざまざと見せつけられた。民間人にとって戦争ってこうだよな。訳の分からないまま巻き込まれ、そして死んでいく。醜いほどに彼女の家族愛が暴走していく。でも彼女と同じ立場だったら自分もそうして…
>>続きを読むなんとも…
とても重い映画…
ボスニア紛争の中…
こんな虐殺があったなんて…
知らなかった😑
国連って…
こんなもんなの…
アイダ…
かなり自己中じゃ…
それにしても紛争の中の混乱…
避難所の実情……
9月12日にムービープラスで「アイダよ、何処へ?」を鑑賞した。私はこの作品を観ていてる間じゅう息苦しさと不快感に悩まされた。ドキュメンタリーではなくて映画であると分かっていても、胸が苦しくなり腹まで…
>>続きを読む銃声と空になったトラックが全てを物語っている。
ボスニア紛争というと当時のニュースで知った民族浄化という言葉が思い浮かぶ。何でそんなことを…と感じながらもそれは遠い国でのことだった。
自分達が住…
タイトルとか主演女優の感じから観る気が起きなかったが結果はグッド
実際の映像を見てるのかと思うほど避難所?の中の雰囲気や緊迫感がすごいリアリティ。
奔走し知恵と勇気をフル回転で家族を守る意思が半端な…
ジャケ写は鉄条網の向こうから、アイダが睨みつけるようにこちらを見ている。何かを訴えかけるように。
あまりに酷い事件に言葉を失う。
あなたがこの事件を知るだけでも、この映画の価値がある。アイダはそう…
"ピアノ弾き"って伝書鳩って意味になるんだね。
正しいことしているから大丈夫で国連だから守られる"はず"
首突っ込んで現場にいるからには部外者になんてなれるはずないのに
皮肉にもバスに乗り込んでカ…
© 2020 Deblokada / coop99 filmproduktion