KeiSakuma

ミス・マルクスのKeiSakumaのレビュー・感想・評価

ミス・マルクス(2020年製作の映画)
2.8
マルクスや社会主義史にある程度精通していないと理解できない作品。時代の「空気」を知るにはよかったが、脚本が好みではなかった。""に苦悩のあとがみえたが、思想史上の重要概念であるforceを「"ねじふせ"」にするのは意訳しすぎでしょう。
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