タケ

赤穂城断絶のタケのレビュー・感想・評価

赤穂城断絶(1978年製作の映画)
2.0
赤穂浪士のハイライトシーンだけ見せられているようで浪士たちの苛立ちも伝わってこず不満の残る内容。美術も衣装もハリボテ感でリアリティがまるで無かった。
役者も声を張り上げるだけでうんざり。
アクションシーンだけは流石。
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