スピードキューバーズ: 世界を見据えてのtoroのレビュー・感想・評価

『一球入魂』ならぬ『一キューブ入魂』っていう話。

40分と短いので、ドキュメンタリー映画というには物足りない部分もあったけど、王者フェリックスの王者感と、マックスのルービックキューブを通して自分の感情だったり、他者との関係を学んでいく姿が良かった。

観賞後調べたら、"3×3"目隠し部門や、"3×3"足部門なんかもあって、そっちも見たかった。