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恐怖や羞恥心から良い政策は生まれないっていう話。
現代の民主主義の法治国家で意味のない拷問とそれによる殺人が国の公的機関で行われていたというとんでもない事実と、そんなとんでもない事実だからこそ公表し>>続きを読む
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具体性が必要な作品で抽象性100%っていう話。
ドキュメンタリーという具体性が求められる作品を、抽象性の権化のようなLEGOで表現するというのは挑戦的だし、幼少期の空想的な共感覚の表現は素晴らしかっ>>続きを読む
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オソマは美味しいっていう話。
原作の漫画が好きで漫画を読んでたからこそ、実写は無理っぽいと思ってたけど、殆どのキャラクターや場面が違和感なく、良く出来てた。
味噌も実写だとよりオソマっぽかった。
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良いデザインは古びないっていう話。
眼福。
夫婦の手紙のパートも必要なんだろうし、デザインやデザイナーへの抽象的な言葉での評価のパートも必要だったんだろうけど、それよりもっとアアルトのデザインが見>>続きを読む
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水は血にならないが芸は血肉になるっていう話。
吉沢亮と横浜流星の男前な顔も手足の長さも演技もカメラワークも含めて、絵の持つ説得力が凄い。
ただ、後半物語がぶつ切りのダイジェストみたいになった挙句、>>続きを読む
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討ち入り風雲!たけし城っていう話。
一番の見せ所の討ち入り場面が迷路があったり、水濠があったり、水飲んだり、ご飯食べたり、殺陣ももたもたしててスッキリしない。
高倉健と中井貴一の演技の方向性が違う>>続きを読む
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惻隠の心は仁の端なりっていう話。
ポール・ジアマッティの演技も初映画出演というのが信じられないドミニク・セッサの演技も良い。
みんなが浮かれて街は華やかなシーズンに、普段は賑やかな学校の寄宿舎に誰>>続きを読む
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スノードームだけ作って今まで町を維持出来た事が奇跡っていう話。
自分が感じられたこの映画の魅力はピアース・ブロスナンやリーアム・ニーソンがゲスト出演している点だけと言ってよいくらい、演技も物語もグダ>>続きを読む
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飲食業を生業にしない方が良いっていう話。
飲食業あるある(特に海外での)が詰まった作品で、自分にとっては下手なドキュメンタリーやホラー作品より緊張感と恐怖感があった。
90分ワンカットという手法も>>続きを読む
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冬の灰色のN.Yに緑色のプレゼントをっていう話。
昔、街中でよく見かけてどういう人たちがもみの木売りをしてるのか気になってたので知れて良かった。
日本でいうとテキ屋っぽい。
後半、出演者の一人に>>続きを読む
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戦いは万物の父、万物の王、そはある者たちを神とし、ある者たちを人間として示し、またある者たちを奴隷とし、ある者たちを自由人とすっていう話。
「ワルキューレの騎行」とベトナム戦争。
『ハート・オブ・>>続きを読む
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生き残るという力の話。
仕事においても人生においても、長く生き残り続けてるって才能だなー、と。
年取っても楽器を弾けるってだけで格好良い。
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サンタというよりなまはげっていう話。
何故か前半であっさりクリスマスは終わり、メインのバトルは年明けに行われる。
どんな客層を想定して、いつ観てもらう積もりで作ったのかが全くわからない。
「サウ>>続きを読む
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ファックアマゾンっていう話。
こういう話を見たり聞いたりすると、配達してくれる人に感謝しないといけない等と思いがちだけど、そんな当たり前の感情の問題ではなく、
世界中で配達運転手や倉庫での過酷な労働>>続きを読む
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都市の中の野生っていう話。
野良犬たちも、路上生活しているシリア難民の少年たちも、都会という人工的な場所に暮らしながら、生まれた環境や巡ってくる変化に対応しながら野生のように、日々生きていかなければ>>続きを読む
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シュレディンガーの猫の話。
製作者はこういう事がやりたかったのかな、というのが汲み取れるとそれなりに面白い。
それでも、英語でやる意味もわからないし、父親役の人の演技が酷い。
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運動のあとのアイシングは大事っていう話。
ジャン=クロード・ヴァン・ダムがチャーミング。
子供の頃見て、氷風呂の場面と何となく面白かったくらいの記憶しかなかったけど、改めて今観てみると、氷風呂と何>>続きを読む
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米国が争いに終止符を打たなければ、争いが米国に終止符を打つことになるだろうっていう話。
記憶に残る恐ろしくも美しい場面も沢山あるし、役者陣も音楽も素晴らしい。
寓話的で細かい説明がないのが良い。>>続きを読む
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時務を知るを英傑とすっていう話。
喉元過ぎて自分の辛さを忘れるのは良いとして、頑張ってくれていた人達への感謝まで忘れてしまってはいけないな、と自省。
藤田医科大学岡崎医療センターが実名で出るのが素>>続きを読む
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アクションと自殺の境界線っていう話。
やっぱり時計台落下凄過ぎる。
ジャッキーアクションがこれでもかと詰め込んであるとんでもない作品。
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グリーンパワーっていう話。
絵も華やかで主演2人の歌唱力も素晴らしいし、アリアナ・グランデの魅力的だけど薄っぺらい人気者感もハマってて良かった。
それでも今作で終わらず二部作になってることを知って>>続きを読む
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無知や無分別という法律では裁けない類いの罪の話。
もちろん一番の悪は殺人を命じた組織なり人で、実行した人は捨て駒で、殺意がなく自分も死んでた可能性があったとしても、実際に「悪戯」で人を殺してしまった>>続きを読む
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ボールクラッシュとカーキーメリケンサックの話。
80年代の雰囲気が素晴らしいし、エリザベス・デビッキは格好良いし、ケヴィン・ベーコンは胡散臭くて楽しいし、良い所が沢山ある作品だけど、間違えて『Pea>>続きを読む
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専有は孤独のはじまりっていう話。
テオが孤独を癒す犬や動物のメタファーかと思ったら、結婚までしてゲイの息子も出て来て、と不思議な作品。
それでも、全体的に静かなトーンと家や教会を中心に作られた街も>>続きを読む
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子供大人と大人子供の話。
人の為に自分を犠牲に出来るのが大人。
昔観た時はヒュー・グラントが大人の力でスカッと助けてくれないモヤモヤがあったけど、今観るとそれぞれが助け合ってる大人なハッピーエンド>>続きを読む
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戦時中でも軍事作戦準備中でも恋の諍いは起きるっていう話。
文化祭準備期間中の学生の恋愛みたいだなー、と。
ミンスミート作戦自体、実話だと面白いけど映画にする程の話でもなく、面白味が足りない分恋の三>>続きを読む
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結婚とは相手を変えようとする戦いではなくお互いを受け入れる旅であるっていう話。
皇居のお堀も見える丸の内の風景や、パチンコや競輪や野球観戦など、今の時代にも存在していたり変わらなかったりするもの達が>>続きを読む
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強い者が勝つのではなく勝った者が強いんだっていう話。
恥も外聞もなく"勝利"を求めて、それが正しいと思い込み、そういう人を民衆が崇める時代やタイミングがあるんだろうなと思う。
弁護士ロイ・コーンと>>続きを読む
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子供の理想的な冒険の話。
自転車で行けるくらい家の近所で、適度に怖くて、適度に色恋もあって、悪者と海賊船と宝物が出てくる。
懐かしくチャーミングではあるけど、さすがに大人になって観るには子供用過ぎ>>続きを読む
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自惚れは自滅を招くっていう話。
妄想と現実が入り乱れる演出と、フレドリック・マーチの演技が素晴らしい。
ビフの「いつも自分たちが偉いと思ってる自惚れが父さんを殺すんだ」「僕たちは特別な人間じゃない>>続きを読む
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ハガキ職人のカイブツっていう話。
主人公の不器用さを際立たせる為の脚色とはいえ、自分自身が笑わんヤツがどうやって人を笑わせられんねん、と。
主人公が笑わないので、何を面白いと思っているのかが全くわか>>続きを読む
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思い、思われ、ふり、ふられっていう話。
香港映画で珍しい緑、寒色をベースにした画面は良かった。
ヨディ:1960年4月16日3時1分前、君は僕といた。この1分を忘れない。
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人を犯人に仕立て上げる筋道も映画の主題も詰め込み過ぎると粗が目立つっていう話。
時効と冤罪と汚職事件とインパール作戦と色々詰め込み過ぎかなー、と。
昭和や平成の初期辺りの匂いがする時代錯誤の格好良>>続きを読む
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リチャード3世に取り憑かれた人の話。
歴女の推し活は歴史を塗り替える、と。
途中、あまりにも感情的だし固執し過ぎでは?と思う場面もあるけど、最後の最後に推し活の側面もあったと示唆される事で納得でき>>続きを読む
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歌と薬と暴力男と麻薬局の話。
主演のアンドラ・デイが歌手で歌が上手いのはもちろん未経験とは思えない演技。
それでもストーリーは男と薬と連邦麻薬局との繰り返しで飽きてしまう。
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船は帆でもつ帆は船でもつっていう話。
対象年齢3歳かな?というくらい自分には合わなかった。
言葉を使わずに登場動物の気持ちを表現するのは凄い事だけど、喋らせ過ぎ感がある。