このレビューはネタバレを含みます
96時間とか誘拐の掟とかリーアム・ニーソンの電話での脅し方は毎回迫力あるな。I'm coming for you
一生の愛を誓って罰を受ける男だったり、離婚調停中の男だったり独身で悪さしたり、妻より子どもたちが大事な男だったり色んな家庭環境の男が出てくる。
T-1000さんもすっかりおじいちゃんになってた
倒すのが未来のカイル・リースっての偶然なのか?
メイヤーズ捜査官渋い顔しながらもどことなくユーモラス。バーン・ノーティスのまま年重ねたみたい。相棒ワンコもかわいい
倉庫で捜査官たちに声かけてカマかけてみたんだと思ってたら、ただの世間話だった
殺さないって言う割に家爆破は殺人すれすれなやり方
エンドクレジット閃光瞬いて文字が現れて消えるの音楽相まって爽やかなエンディングで好き