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いとみちのhiroponのレビュー・感想・評価

いとみち(2020年製作の映画)
3.6

2021年公開 青森県の津軽を舞台にメイド
カフェでアルバイトをする コテコテの津軽 
弁 女子高生の成長する姿を描いた青春奮闘  
劇場のような作品でした …… 🍎🍏🍎✨

初めて聞いたかも知れない僕は 本物の津軽
弁 と津軽三味線 に超衝撃でした〜 特に津軽
弁は 本当に凄い 歴史を感じます …… 🙀💥

この衝撃的な津軽弁を話す 主人公の駒井蓮さんは 青森県出身と言うことで 津軽弁を披露 演出されているのですが 〜 本物であり過ぎて 全く何を言っているのか 分かりませんでした 〜 オーバーでは無く 本当ですよ …… 🤷🏻‍♀️💥😱

例えば 同じ青森県出身の 吉幾三さん が話す青森弁が 標準語に聞こえるぐらいに感じる (青森弁と津軽弁が別であれば🙏🏻) 〜 僕はカルチャーショックを受けたぐらい 本当に怖い …… 🙀💥

その為 駒井さんが話すシーンは 多分 理解出来てなかったと思います でも他の出演者の言葉は理解できる程度の訛りだから ストーリーの進行は上手い編集で 分かる様になっていたので その辺は安心して観ることは出来ました 〜 😮‍💨💦

どうしても分かりたい(解りたい)方は …… このレンタルDVD📀 は親切です 〜 ちゃんと標準語吹替が付いていました 因みに僕は観終わってから気付きました なのでちょっと残念 〜 ッて言うか 普通ある⤴︎ 標準語吹替ッて何なん …… 😱💥

予め 僕の理解度が予測されてたみたいで ある意味面白い 作品でもありました …… 🤣😂💦🙀💦💥


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