レビュー上げるのを全く忘れてしまってた。
将棋のルールややり方を全く知らない、ただ推しの吉沢亮を拝めたくて鑑賞しました。
んー、やっぱり将棋が分からないから
何を言ってるのか分からなかった、、
もう呪文みたいな感じで頭に入ってこない、、
プロ棋士を目指していた主人公が、ライバルに敗れてプロへの道が閉ざされる。
そこでコンピューター将棋に出会い、プログラミングに心を奪われAIとしてのプロ棋士を目指す。
大会でぶつかったのが、かつて敗れたライバル、、、
という感じですね。
とりあえず終始吉沢さんのお顔が強くて
強いのにめちゃくちゃオーラのない
陰キャを演じていて本当に凄いです。
もうね、ほんとにオーラがない。皆無。(褒めてる)
若葉くんは「野ブタをプロデュース」から久しぶりに見た気がして懐かしい気持ちになりました。
本当に全く将棋の言葉とか分からないまま
観たんですけど、普通に楽しめたし
何かに夢中に全力で打ち込んでる姿にやられました。
やりたい事を諦めてもまた違う形で
チャンスが訪れる事もあるし、夢に向かって進んでいくのがやっぱり素敵です。
最後の空港のシーンでは、少しグッときました。
吉沢さんが出てなければ確実に観ない映画ですが観れて良かったです。
最近本当に映画を観る時間が無くて
全くレビューも上げてなく、皆さんのレビューをちゃんと読む事も中々出来ず、、、
わたしは生きてるので!!!!(聞いてない)
またいっぱい映画を観る時間が出来ますよーに!!!