AWAKEの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 静かな将棋の戦いが見応えがあった。
  • 挫折から再起への流れがワクワクした。
  • 吉沢亮演じる主人公のナード感が◎。
  • 人間とAIの戦いを描いた物語で、人間の尊厳の戦いだった。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『AWAKE』に投稿された感想・評価

インスパイア作なので架空話だが吉沢さんの好演が信憑性を高めてる。
最後に勝てる勝率を計算するか、負けない様に計算するかで人と機械に差が出た印象。
映画『AWAKE』は、勝敗よりも人とAIの尊厳を描いた静かな闘い。電王戦の早すぎる投了は、敗北ではなく誇りの証として胸に残る。理解を超えた沈黙が、深い余韻を残した。
を
-
この顔で陰キャチー牛みたいなのは現実的にはありえないんだけど、陰キャ特有のムーブとかは上手くてさすが吉沢亮
3.7

将棋盤と顔の切り返し、或いは対局中の棋士と視聴者、テレビ解説者など異空間を往来する、編集によるアクションが気持ち良い。
一手目の歩を置く瞬間から、終局出前の飛車へアクションで繋がれる飛躍の大胆さ。

>>続きを読む
ヤギ
3.3
役者さんの演技は良いんだが、絵が地味…
将棋もよくわからんから、AIが優勢なのかどうかとか、もっとなんか別の表現で見せてくれたらわかりやすかったかも…
mk
4.1
ライバルであり、腐れ縁
友人と言うにはテレが生じる
さらにお互いが不器用

そんな関係がいい

将棋とコンピューター
プロと奨励会

いろいろなものに置き換えて考えると見えるものがある
MAY
3.5
2025年58作品目(900作品目)

大学生になった時の吉沢亮の表情がめっちゃ可愛かった。
あとは、役が合ってる

将棋のルール全然知らんかったけど、面白かった
ここ
3.5
存在自体知らなかった

実話に基づいてるんだ、いいね
フィクションの箇所も多いとのことだが

陰の吉沢亮だった

将棋の知識ゼロでも楽しめた。対局中は静かだけど役者さんたちのちょっとした顔の動きや仕草で心情の変化や勝負の熱が伝わってきた。自分がこれまで極めてきたもので自ら負けを認めて終わる。『負けました』の一言…

>>続きを読む

「役作りは必要ないらしい」

将棋の電王戦を題材にした作品。着眼点が面白いし、脚本も良く練られていて「起承転結」がしっかりしてるし、意外な結末も作品のドラマ性を充分に高めていますね。ラストシーンも秀…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事