川を挟んで多人数のアパッチ族と白人7名の緊張感のある攻防戦を描く。
アパッチ族の打楽器が余計に怖さを演出😨。
緊迫する静かな場面と激しい場面とが交互にあり、ハラハラしながら先がどうなるか!?わからず、なかなか見応えがあった。
罪人1人、女も2人いるわけで、白人陣営では仲良しこよしとはいかないところもミソ!
惜しいのは「今そんなことしている場合ではないだろ!」と言った場面があったりするところか。
この時代によくあるが目線は白人サイド。
その辺りは目を瞑る必要はあったが、アイディアとして楽しいと思う。点数むずかしい😣。
邦題「アパッチの誇り」
※
クリーンヒットしないねえ、アパッチ族の攻撃。流石に違和感😅。