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2020.11.6 横浜シネマリン
・ミッドサマーとの違い
・視点。コンフリクト
・ラストの禍々しく毒々しい炎
(追及)
・初 横浜シネマリン
たまに行く洋風居酒屋さん(お総菜が美味しい♪)の映画好きの常連さんと
ミッドサマー
の話をした際に、強烈に薦められた本作(のoriginal)。
そしたら、FinalCutの上映がリリースされまして、残念ながら東京のロードショー上映では見逃してしまってたのですが・・・
この日
・出張先の関内から直帰にして
・初めてのシネマリンにも行ってみたくて
鑑賞(^_^)♪
ミッドサマーと近い世界観での話かもしれませんが、
かなり異なる作品だったかなと思います。
ミッドサマーは、最終的にはヒロインの話だったと思っているのですが
本作は、正に異文化の激突そのものを描いた作品だったのかと。
気になりました。
クリエイター、そして観客の視点。
・異文化(キリスト教とクルト)のコンフリクトを観ていたのか
・それともキリスト教視点で観ていたのか
胸に残る、ラストの禍々しく毒々しい炎
それを観ながらそんなことを考えてました。
(追記)
初 横浜シネマリン。
なんか、スタッフさんの雰囲気良くて、暖かい手造り感があって・・・
好き!(笑)