タワマンに住む女性の観る
タワーマンションに住んでるから
か地に足が付いてないかどちらに
しろ空に住む､中身が空っぽだと
自覚してる人達の話
映画自体はしっかりしてるので
退屈せずに観れるけどタワマン族に
共感も反感も面白味も感じずです
三代目JSBの曲からの小説の映画化で
共演にJSBのメンバーが
主人公多部未華子演じる女性の心境
の変化にフォーカスすれば共感出来る
かもしれない。岩田剛典が反面教師に
なってもいいのにそれは無理か。
JSBからの企画映画だと想像出来るので
無理ですよね～
タワマン否定なら面白いのにねなんて
意地悪な事を思ったりも
可哀そうなのは猫チャンでしたの巻
であります
