フレンズ／ポールとミシェルのにゃあまんのレビュー・感想・評価

初見は高校生の時ですね。確か。

自分の中では小さな恋のメロディが光、此方が影。

どちらも当時の思い出作品であり、宝物ですね。

アニセー・アルビナがキャシャで目に魅力があり当時の自分はノックアウト(笑)

今、改めて鑑賞すると逆の目線で観てしまい、あの時のｷｭﾝｷｭﾝは無いなあ…

しかし、エルトン・ジョンの歌声が甦らせてくれました。

この映画は親になると積極的には薦められ無いですね(笑)