ジャスティス・リーグの最速のヒーロー、フラッシュの満を持しての単発作品デス。
ジャスティス・リーグとして今日もその高速移動の力を駆使して人助けに勤しむフラッシュことバリー・アレンですが、過去の両親の身に起こるある事件を過去に遡り無かった事にしてしまった為に未来に多大な影響を与えてしまい、さあどうするバリー!!
なそんなお話しデス。
今作も随所で現れるDCヒーロー達の登場がかなりの胸アツで単発作品なのにDCヒーローの福袋的な感じで見応えタップリでした。
とにかくマイケル・キートン版バットマンがこの現代にまた見れる事にただただ感謝しかなく、そしてラストではあまりにもビックリしすぎて変な声が出そうになったあの人がまさかの登場!!に何なら1番見どころを感じた、そんな一品でした。