このレビューはネタバレを含みます
⚠️過去記録
●マイケル・キートンのバットマンが見られるというコトで非常に期待してた作品。
●ベン・アフレックのバットマンまで見られて、序盤からテンションが上がる。
●ジョージ・クルーニーのバットマン(というかブルース・ウェイン)は『あらら、この人まで出るんだ。この人がココに出て来たらベン・アフレックは出て来れないってコトか?それは嫌だな』って感じてしまった。
●内容を非常に簡潔にまとめると…『ワザワザ過去に余計なコトしに行った』ってお話。
●ショートカットでナイスバディのスーパーガールがモロに好みだった。途中から彼女ばっかり見てた。