●宣伝文句に『これは私たちの「羅生門」』とあるように、どの視点から観るかによって印象は全く違う。各視点、公平に作られてる印象。
警察には警察の、新聞には新聞の、弁護団には弁護団の、それぞれの『正義』が>>続きを読む
●アマプラで無料で観られるショートムービー。
●作品紹介で『出演者・長澤まさみ』って書いてあったけど、ナレーション無いバージョンだったので長澤まさみは出て来ない。
●『地球温暖化による環境破壊・海>>続きを読む
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●アマプラで無料で観られるショートムービー。
●ストップモーションアニメ。凄いハイクオリティ。
●気球船?で旅するキツネザルが、別の気球船で旅するキツネザルと出会って…というお話。
●え?破くの>>続きを読む
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●『旧5部作鑑賞済み』『リブート3部作は復習済み』の状態で観に行った(ティム・バートン版は未見)。
●5作+3作、観ておいて良かった。まあ観てなくても大きな問題は無し(元祖・猿の惑星くらいは観といて>>続きを読む
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●非常に高評価な作品。以前から観ようと思ってたけど、今回初めて観た。
●良かった。終始『泣ける』。
●内容について具体的に語り出すと長くなる。
●ダコタ・ファニングは天使(チョット安達祐実に似て>>続きを読む
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●オープニングのユニバーサルのロゴにヒントが!でも本編観始めたら、そのコト忘れてた。
●もはやホラーではない。タップリ笑える。親子愛(母娘)で良さげな展開も有り。
●『主人公、コイツか?』と思った>>続きを読む
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●『午前十時の映画祭14』にて鑑賞。
●ヴィム・ヴェンダース監督作品。脚本も書いてる。
●共同脚本を務めたのはペーター・ハントケ。2019年にノーベル文学賞を受賞。
●上記2名と同じくらいのキー>>続きを読む
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●アマプラにて鑑賞。劇場公開時に見逃したので、以前から観たかったヤツ。
●誕生日を迎えた女子大生→殺される→再び誕生日の朝を迎える→殺される…を繰り返す。
●最近では各ジャンルで良く見かけるタイム>>続きを読む
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●アマプラで無料で観られるショートムービー。
●東京外語大の映画研究会による自主制作映画らしい。
●エンドクレジットも有る。主演の女性が歌ってる。
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◎>>続きを読む
●アマプラで無料視聴できるショートムービー。
●パリ、ニューヨーク、ロサンゼルス。『それぞれの場所でドッペルゲンガーに逢い、死期を悟った三人の女性たち』の様子を描いた作品。
●Filmarks上で>>続きを読む
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●好きなアメコミ映画ベスト3に入る一本。
●しかし、所謂『アメコミ映画』の枠から外れてる作品。R+15。『アメコミ映画なんだけど、ヒーロー映画じゃない』って感じ。
●"老いた父親"の介護をする>>続きを読む
●古い作品を観たくなったので観てみた。
●もちろん原作は世界的名著、メルヴィルの『白鯨』。読もうとしたこともあるけど、直ぐに諦めたヤツ。
●『海洋パニックもの』っぽいのかと思って観たら…違った>>続きを読む
⚠️過去記録
●よくFilmarks上でも『BATMAN🦇』を『バッドマン』と打ち間違えてる方がいらっしゃるが、正しくは『バットマン』。
●そしてコチラが本物の『バッドマン』(※本家バットマンの偽>>続きを読む
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●アマプラ・ゴジラ全作品無料配信企画にて鑑賞。
●劇場公開時以来、30年振り2度目の鑑賞。
●当時バラエティ番組で『よく喋る面白いオジサン』キャラだった原田大二郎が『カッコイイ隊長』を演じてた>>続きを読む
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⚠️過去記録
●『韓国×怪物』ってコトで面白そうなので観てみた。『グエムル(2006)』みたいなのを期待してた。
●ちょっと期待してたのと違った。
●ムルゲは居るのか?→ムルゲって奸臣の陰謀のこ>>続きを読む
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●『auスマプレ会員ならいつでも¥1100で観られる』企画の作品。今回も『当たり』。
●当初は観るつもりなかったヤツ。タイトルから『"青春18きっぷ"でJRを使って旅行するヤツか?』程度の認識だった>>続きを読む
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⚠️過去記録
●前から観たいと思ってたヤツを観たはずだけど、今となっては観たコトを忘れてた。
●ハリウッドリメイク版の『アサシン(1993)』は、劇場公開時に観た。
●『雰囲気先行』って感じだっ>>続きを読む
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●最終的にモヤモヤする作品。
●濱口竜介監督作品は、『スパイの妻(2020)』と『ドライブ・マイ・カー(2021)』しか観たコトないので、作風がどうこうは言えないし、知らない。
●そもそもこの作品>>続きを読む
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●アン・ハサウェイが出てるから観てみた。
●主人公家族(夫妻と息子※妻の連れ子)、息子の彼女家族(彼女と母と継父)、夫の浮気相手…が主な登場人物。
●登場人物が多く、それぞれを大体均等に扱っていく>>続きを読む
●アマプラのゴジラ全作品無料配信企画にて鑑賞。この機会を逃すと、恐らく二度と観るコトは無さそうなので観てみた。
●『シン・ゴジラ(2016)』の白黒版。
●当然ながら、ストーリー自体は全く一緒。>>続きを読む
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●アマプラで視聴。わずか3分間のショートムービー。
●小学生くらいの男の子が、同じ年頃の女の子とのデート(映画鑑賞)に備えて、キスの『とっくん』をする。はたしてその成果や如何に?…って作品。
●男>>続きを読む
●アマプラでゴジラ全作品の無料配信が始まったので何か観てみようと思っているトコロで、コレを発見。観てみた。
●『原作の意図を何も理解していない』的な評価があるのは知っていたので、かなりハードルを下>>続きを読む
⚠️過去記録。
●かなり好き。吹替と字幕、両方で観た。
● 日本愛を感じる。日本人として、とても嬉しい。少々『アヤシイ』ところもあるけど、全く問題にならないレベル。
●そもそも『ストップモーショ>>続きを読む
●6分弱のショートムービー。アマプラで無料視聴可能。
●1分前に戻れるタイムマシンを駆使して、美女を口説き落とそうとする男。何度も何度も1分前に遡り、アタックを繰り返すが…ってお話。
●起承転結が>>続きを読む
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⚠️過去記録
●映画館で映画を観る楽しさを知った頃の作品。
●アイルランドからアメリカに移住する男女の物語。
●トム・クルーズとニコール・キッドマンが仲良し夫婦だった頃の作品。二人が美しい。>>続きを読む
⚠️過去記録
●1983年の第二次スーダン内戦に端を発する物語。
●前半は、危険なスーダンを逃れ国外を目指す少年たちのサバイバル・ロードムービー。
●後半は、アメリカに移住し文化の違いに戸惑いな>>続きを読む
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●アマプラで見つけて『無料配信あと4日』だったので観てみた。
●100分なくて、内容も重すぎないので、気軽に観られる。
●カナダ&アイルランド合作で、舞台はトロント。ここをシッカリ把握してなかった>>続きを読む
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●時間短め。見せたいのはアクション。深く考えずに気軽に観られる。
●ストーリーはシリアス。そこに時間を割くコトになるので、アクションの量が少なめ。後半の立て続けのアクションが見どころ。
●敵の殺し>>続きを読む
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⚠️過去記録
●ジョーズっぽいのを観たくなったので観てみた。
●動物に襲われて人間がどんどん死んでいくけど、ジョーズとは違ったテイスト。『もの悲しい』作品。
●『主人公はシャチ』と言ってよい。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
●『ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督「メッセージ」の制作スタッフが描く、もうひとつのSF世界!』…とアマプラの作品紹介。『メッセージ(2016)』は好きな映画なので、この作品紹介に釣られて観た。
●面白かっ>>続きを読む
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⚠️過去記録
●夢と現実の境界が曖昧になるお話。
●気持ち悪かった。
●筒井康隆が原作ってのが意外だった。
●声優陣が豪華。
●パレードが『千と千尋の神隠し(2001)』っぽかった。気持ち悪>>続きを読む
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⚠️過去記録
●20年くらい前に観て以来、2度目の鑑賞。
●ハリウッド版リメイク作品もあるけど、そちらは未見。リメイクされるくらいだから、おそらく評価の高い作品。
●凄く静かな作品。
●『郵便>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
●予告編から予想された内容と少し違った印象を受けた。これも『良い意味で裏切られた』作品。
●ありきたりな『主人公、一生懸命頑張って夢を叶えました』な作品と思ってたけど、違った。
●主人公が『良い子>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
●予告編の編集の仕方が上手かった…そんな感想。良い意味で『予告編に裏切られた』感じ。
●予告編観た感じだと『"ジェーン"に助けられ、その後"ジェーン"と「受け身の姿勢で関わっていく主人公ジョイの目線>>続きを読む
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⚠️過去記録
●恋愛観の違う女友達2人がバルセロナを訪れ一夏を過ごす。そこで知り合った画家(男)と、くっついたり離れたり。そこに画家の元妻も現れて…って話。
●登場人物の誰にも共感できず、誰も好き>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
●「サックラー家は人殺しだ!」と『巨大資本の薬害に立ち向かう』『写真家ナン・ゴールディン』を描いたドキュメンタリー作品。
●『巨大資本に立ち向かう』部分がメインかと思って観に行ったが、時間配分的には>>続きを読む