想像以上にふわっと終わった気がする...(?) 結局はそれぞれがお互いを売り合う構図になってるのかなあ〜と最後に思わされた映画🧺
・生まれる前後のどちらで死ぬ方が罪が重いのかは永遠の問いな気がした
・私利私欲で命を売っていることに、当事者たちが気づいていないの怖い
・どんな事情を抱える母親も根底には子への愛情があるよねって安心
・全員が最後まで自分のバックグラウンドを明らかにはせず、それぞれの熱が入るシーンが違ったところから、人はみんな過去のある出来事に何かしらの負の感情を抱いていて、それらの逃避行為が責任化しているのかな
