レオ

ペイン 魂の叫びのレオのレビュー・感想・評価

ペイン 魂の叫び(2011年製作の映画)
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途中までは主人公と兄を名乗る男のどっちがイかれてるんだ?と思ってたのでサスペンス/スリラー感はあったが、最後まで見ればヒューマンドラマだった

木の葉は信念を持って枝から離れる
そして堂々と地面に落ちる

葉が枯れる事を死と同義として切なくなる表現は多々あるが、これをプラスに捉えて死を選択することを信念と呼ぶのはいい考え方だと思った
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