〈あらすじ〉
1970年代のハリウッドが舞台。
プロデューサーのマックス(ロバート・デ・ニーロ)はレジー(モーガン・フリーマン)からの借金返済に困っていた。
そんな時、偶然俳優の転落死を目撃することによって、保険金目当ての映画撮影を思い付く。
保険金をかけた相手は老いぼれの元スターのデューク(トミー・リー・ジョーンズ)。あれこれ策を仕掛けるマックスだったが案外丈夫なデュークで撮影は進んでいく…。
盛り上がりには少々欠けるが、なんだかんだ面白かった。
豪華キャストのおかげかな。
映画の撮影が主なんだけど、一緒に作り上げてるかのように思えてきて、シーンが上手く行った時はなんだか嬉しくなった。
色々と映画ネタが出てきてたけど、すみません全然分からずでした🙇
馬のバタースコッチも演技すごかった🐴名前出る度に頭の中で飴が思い浮かんだけどw
