フィルマークスの試写会で鑑賞しました。
期待していた映画でしたが
予想以上にストーリー、演出、声優しっかりとした作りとなっており後半ずっと涙が止まりませんでした
予告でAI関連の話であるとのことで
私自身もAIに携わる仕事をしており、最近仕事があまり面白くはなかったのですが、この映画を見て、私が作っているAIももしかしたら?
と考えてしまい、仕事へのモチベーションが復活しました。
今後仕事に疲れてしまった時
壁に当たった時にこの映画を見返して自分を奮い立たせようと思います。
AIエンジニアならこんなことはあり得ないと気づけって?
うるさい、俺のAIでは起きるんだよ