日本だとウーブン・シティのような未来型実証都市のような舞台でのAIの実証実験とゆー、現実的・近未来的な設定ながら、そのA.I.(シオン)を上手く使うことで懐古的とも思える不自然なミュージカル調映画を…
>>続きを読む私の作品評価は平均3.0で2.9-3.1の間でつけています。本日時点の本作品累計評価3.7
eテレで250830の昼下がりという目立たない時間放送。
単なるミュージカルなのかと思いきや、大きな伏線…
79点(100点満点中)
ナメてたけど面白かったし号泣してしまった。序盤から「最先端のAIロボなのに全然ポンコツじゃん」「なんでこんな突然ミュージカル始まるんだよ」といった違和感、そしてタイトルを…
ぱっと見のクオリティは高いのだが、ストーカー気質のAI、何でもありのハッキングとさすがに現実味がない。
ノイズなしで見られる子供はワクワクするかもしれないが、AI系ジャンルを観てきて機械の反乱とかを…
テレビでやってたので。
カズレーザーの声だれ?と思いながらみてたけど担任か。認知できなかった。笑
最初の近未来的な様子が気になって見始めたけど内容は青春ものかな。SFなのか一応‥?
タオちゃ…
芦森詩音(シオン)
天野悟美(サトミ)
素崎十真(トウマ)
後藤定行(ゴッちゃん)
佐藤綾(アヤ)
杉山紘一郎(サンダー)
AIにとって“幸せ”が何なのかは難しいのかもしれない…
でも、
…
終盤になるにつれて楽しくなっていった。ただのミュージカルと見せかけて、実は設定があるのもさすざ吉浦監督だなと。
序盤がうっすいミュージカル映画だなぁと思わせてしまう展開なのがもったいない。
ミュー…
色々ツッコミ所は無視してエンタメ作品としては楽しく観られたかと。人工知能のシンギュラリティをポジティブに描いているとの事だしその辺は深く考えずにって感じなのかな。
シオンの生い立ちが分かる…
©吉浦康裕・BNArts/アイ歌製作委員会