『私もあんたの体で学んだのよ、タマは痛いって』
連続殺人鬼が偶然手にした呪いのナイフで刺された女子高生は、ある朝、自分と殺人鬼の意識が入れ替わっていることに気づき…というお話
ハッピー・デス・デイの監督さんなんですね
あれは面白かった(´◡͐`)
こいつはね、閃きだけで作った勢いは認めますけど、しょうもない映画になりましたねー
色々と破綻してるんでマジメに観たらいけないです
ガチで批評して逆に失笑喰らうやつです笑
様々なホラー名作へのオマージュが込められてるんですけど、ニヤリとするどころか使い回されすぎてて飽きてますからね、こっちは
女の子の体になって驚いてとりあえずオッパイ揉むのも「君の名は」へのオマージュですかね?
これだって入れ替わりものの定石っていうかね、股間触るとかね、覚えてないけどなんか既視感がすごい
なんかヴィンス・ヴォーンもやる気あんのかねーんだか、まあ通常運転ですし笑
終盤も脚本の根幹を揺るがす致命的な蛇足に次ぐ蛇足でグッダグダでした