えす

炎のデス・ポリスのえすのレビュー・感想・評価

炎のデス・ポリス(2021年製作の映画)
3.0
留置場でのダラダラした駆け引きには全くノレず。警官サイドの人物が殆ど印象に残らないんだけど、その分命が軽いのは美点。防弾ガラスの強度に賭けたサスペンスが素晴らしい。その砕け散る無数のガラス片を物ともしない女性警官の機敏なガンアクション!
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