ヤバい星に不時着しちゃった映画。
その名も地球。
この時、地球はバカデカい爬虫類が蔓延ってて大歓迎ムードではない。しかもあと半日くらいでこの星はバカデカい隕石が降ってきて全部吹っ飛びます。
ふっざけんな！っていう感じで最悪のタイミングで来ちゃったわけですが、まあなんか頑張って生きようとする話です。
っていうかアダム・ドライバーさん、あなた宇宙人だったんですね！？
英語通じない女の子と意思疎通を試みる件がアホらしかった。
あと登場人物二人なので恐竜にパックンチョされる要員がいないのはちょっと不満として残りました。
それ以外は概ねハラハラして楽しかったです。こういう映画は何本見ても飽きない性分です。
