みん

女は女であるのみんのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
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60年代やからか女はいつも、男はいつも、みたいな押し付けがすごかった。そこは今と違うけど、「女はばかりなぜこんなに苦しむの」という題材はこの映画の時代も今もそこまで変わらないの、なんなんや。女であることを楽しみつつ、ふとした瞬間あれ?ってなるのみてると心が擦り減る。優しさはどこ。
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