くぼたたた

女は女であるのくぼたたたのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
4.0
この作品の感想だって?
感想なんてものは感想でしかないんだ
つまり、感想を感想としているのは感想だから感想であり感想ということさ

みたいな感じでフランス映画特有?の台詞かったりー感は全編通してあるけど、演出が面白かった。
演出だけで最後まで見れたのは初めてかも知れへん。
ゴダールは正直敬遠してたけど、こんな面白いことやってんねやってびっくりした。
観客を茶化すようなセンスの見せつけ方、嫌いじゃないわ。
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