さき

女は女であるのさきのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
4.0
男は男である、でもあるよね
人間そのものを描き出した映画って何十年経っても通用すると思ったし、人間の普遍的な部分を映画に収められてるゴダールはさすが巨匠という感じ...
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