まみこwith餅さま

女は女であるのまみこwith餅さまのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
3.0
オシャレな色使いとファッション。

ストーリーや実験的な演出には目をつぶって、ただそれのみを楽しむ。

主役二人が部屋でわちゃわちゃする時の、トリコロールカラーの構成が綺麗。

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あと本のタイトルをつかっての無言の口喧嘩。いちいちフロアライトを持ってゆく手間暇が可笑しい。

監督をふくめスタッフ皆がノリノリでつくったインディーズ感がすごい!

本屋の雑誌表紙にてザジが登場!
当時の注目度が推察されます。