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女は女であるの3のレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
4.0
コミカルで見やすい。
アンナカリーナが終始美しい。差し色に赤が多い、そのほか青も黄色も鮮やか。「口を利かないぞ」→本の表紙で会話の流れが素敵だった。照明の遊びも綺麗でかっこよかった。男の方もかなり面白く描かれていた(?)
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