パーモン

女は女であるのパーモンのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
2.9
色彩は楽しい
音楽が途中で切れるみたいな演出は最初は楽しかったけど多すぎて飽きてきた
そこまでぶっとんでいない設定のはずなのに話の内容が難しい、取っ付きやすいと思ったら意外と見るのしんどいと感じた
パーモン

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